事業活用ご紹介

  • 隈研吾氏設計 第5弾「モンテネグロ会館」が竣工

    2020.11.02
    隈研吾氏設計 第5弾「モンテネグロ会館」が竣工

    隈研吾氏設計 第5弾「モンテネグロ会館」が竣工

    2020.11.02

    境町では、アルゼンチン共和国と当町の友好の証として昭和12年に建築された「モンテネグロ会館」を世界的建築家 隈研吾氏の設計により改築し、令和2年9月16日にオープンいたしました。この施設は、当町における隈氏設計の第5弾となります。 改築後の本施設には、80年以上続く交流の歴史を展示するギャラリーのほか、チャレンジショップも併設しています。

  • コロナ支援!町内米農家から1000袋を町が購入

    2020.11.02
    コロナ支援!町内米農家から1000袋を町が購入

    コロナ支援!町内米農家から1000袋を町が購入

    2020.11.02

    境町では、9月17日から30日にかけて「米生産農家支援事業」を実施しました。これは近年米の価格が低迷していることから、令和2年産のお米を高く買い取ることにより、町内の米農家を支援するものです。 今年はコロナウイルス感染対策をした上で受付を行い、受付初日から多くの農家の方にお申込みいただきました。この支援事業は今年で5回目となり、ふるさと納税の還元策として実施いたしました。

  • アルゼンチンオリンピック委員会へ高機能マスク贈呈

    2020.10.29
    アルゼンチンオリンピック委員会へ高機能マスク贈呈

    アルゼンチンオリンピック委員会へ高機能マスク贈呈

    2020.10.29

    境町は、東京2020において、アルゼンチン共和国のホストタウンとなっております。アルゼンチン国内においては、80万人を超える新型コロナウイルス感染症の感染者数が確認されておりますが、同国オリンピック委員会とのオンライン会議において、ぜひ日本ような高機能マスクを使いたいという要望がありました。このため、令和2年10月14日にアルゼンチン共和国大使館にて贈呈式を行い、大使館を通してオリンピック委員会及び競技団体に2500枚を寄贈させていただきました。

  • コロナ対策!常陸牛農家支援!給食に常陸牛ステーキ

    2020.10.29
    コロナ対策!常陸牛農家支援!給食に常陸牛ステーキ

    コロナ対策!常陸牛農家支援!給食に常陸牛ステーキ

    2020.10.29

    境町では、以前から実施している新型コロナウイルス感染症の影響を受けている畜産農家の支援を継続して行い、10月23日に地元畜産農家が生産した常陸牛のステーキを小中学校全7校の給食で提供しました。大ぶりながらやわらかい常陸牛のステーキは児童たちにも大好評でした。

  • コロナ対策!農業用ビニール等廃棄助成!

    2020.10.28
    コロナ対策!農業用ビニール等廃棄助成!

    コロナ対策!農業用ビニール等廃棄助成!

    2020.10.28

    境町では令和2年9月23日、農業用ビニール・ポリエチレンの回収を行いました。これは町が農業用ビニール等の廃棄費用の一部を助成し、コロナウイルスの影響を受けている農家の方々の負担を軽減するための取り組みです。

  • 境町地域応援券「さかエール」完売!

    2020.10.28
    境町地域応援券「さかエール」完売!

    境町地域応援券「さかエール」完売!

    2020.10.28

    境町では、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ消費の早期回復を図るため、12,000円分の商品券を10,000円で購入いただけるふるさとクーポン「さかエール!」販売事業を町の全額補助で実施し、令和2年9月28日をもって1万セットが完売いたしました。この商品券は地元の商店等で使うことができ、地域経済の活性化につながる取り組みです。

  • 子育て支援センターS-WORK+KIDS開設!

    2020.10.28
    子育て支援センターS-WORK+KIDS開設!

    子育て支援センターS-WORK+KIDS開設!

    2020.10.28

    境町では、これまで対象年齢が3歳未満であった「キッズハウスさかい」に対象年齢を小学校低学年までとした新しい施設「S-WORK+KIDS」を増築し、令和2年9月29日にオープン記念式典を開催いたしました。今回開館する新しい施設は、室内に大型遊具やネット遊具を設置するとともに事前登録制のコワーキングスペースやフリーキッチンを併設し、子どもを遊ばせながら仕事ができる環境を整備しました。現在、新型コロナウイルス感染症により在宅勤務等が推奨されている状況の中、この新しい施設「S-WORK+KIDS」からポストコロナの新しい仕事や育てのワークスタイルを提案してまいります。

  • 境町観光情報発信施設オープン&葵カフェ出店

    2020.08.11
    境町観光情報発信施設オープン&葵カフェ出店

    境町観光情報発信施設オープン&葵カフェ出店

    2020.08.11

    境町では、令和2年7月9日、圏央道境古河インターチェンジ近くに、新たな観光情報発信施設が完成し、竣工式を開催するとともに、テナントとして出店する、8代葵カフェハワイ境店のオープン式典を開催させていただきました。この施設は、境町がハワイ州ホノルル市と友好都市であることから、ハワイアンリゾートをコンセプトとしており、地元外食チェーン、株式会社坂東太郎を指定管理者とし、テナントには「8代葵カフェハワイ境店」に出店をいただきました。さらなる観光産業の活性化を図ります。

  • オンライン英会話を小中学校で開催

    2020.08.05
    オンライン英会話を小中学校で開催

    オンライン英会話を小中学校で開催

    2020.08.05

    境町では、コロナ情勢下においても子どもたちの英語学習の機会を確保するため、学校での授業に加えて、6月15日より、フィリピン人英語講師によるオンライン英語学習を実施しました。「英語が話せる子どもたちの育成」また、英検取得目標の達成を目的としております。参加した生徒からは「いろいろな自己紹介の仕方を学べました」など、友達と楽しく英語を学習することができたという声があがっています。

  • AIサーモカメラを全小中学校へ設置

    2020.08.04
    AIサーモカメラを全小中学校へ設置

    AIサーモカメラを全小中学校へ設置

    2020.08.04

    境町では、令和2年6月8日、新型コロナウィルス感染症対策として、境町内の全公立小中学校へAIサーモカメラを設置いたしました。このAIサーモカメラは、設定した体温以上の児童・生徒がいるとアラートが鳴るようになっており、一度に20名程度の体温が測定できます。

  • 布マスク&マスクインナー全町民に配布

    2020.05.14
    布マスク&マスクインナー全町民に配布

    布マスク&マスクインナー全町民に配布

    2020.05.14

    境町では、令和2年5月9日と10日、新型コロナウィルス感染防止対策として、全町民を対象に、境町オリジナルマスク&マスクインナーの無料配布を実施いたしました。依然として、マスクの購入が著しく難しい状況が続いていることから、町民の皆さまにご利用していただき、少しでも安心していただければと思います。

  • テイクアウト支援「半額弁当販売」町が半額補助

    2020.05.13
    テイクアウト支援「半額弁当販売」町が半額補助

    テイクアウト支援「半額弁当販売」町が半額補助

    2020.05.13

    茨城県境町では、令和2年5月7日から、新型コロナウイルスの外出自粛要請により売上が低迷している飲食店42店舗を支援するため、テイクアウト弁当の半額を補助(補助上限500円まで)を実施いたします。

  • 新型コロナウイルスの影響で帰省できない若者支援

    2020.05.12
    新型コロナウイルスの影響で帰省できない若者支援

    新型コロナウイルスの影響で帰省できない若者支援

    2020.05.12

    境町では令和2年5月2日、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、帰省することができない、境町出身の18歳から25歳の若者に対し、マスク等や米などを仕送りする事業を開始いたしました。境町への帰省を自粛している境町出身の若者を、地元の特産物(お米・マスク・さしま茶)で応援します。

  • 子どもたち全員に1人5,000円の臨時給付金支給

    2020.04.23
    子どもたち全員に1人5,000円の臨時給付金支給

    子どもたち全員に1人5,000円の臨時給付金支給

    2020.04.23

    境町では、コロナウイルス感染拡大により町立小中学校・認定こども園・保育園・児童クラブが休業となっております。 休業期間中の子育てにかかる家計負担を軽減するため、高校生以下(勤労者を除く)の児童を対象として、町独自に児童1人あたり5,000円を支給いたします。

  • 飲食店約100店へ休業要請と10万円の協力金支給

    2020.04.17
    飲食店約100店へ休業要請と10万円の協力金支給

    飲食店約100店へ休業要請と10万円の協力金支給

    2020.04.17

    境町では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、町内の飲食店(商工会加盟)に4月13日より1週間程度の休業を要請いたしました。 休業に応じていただいた店舗には、協力金として、一律10万円を支給いたします。 現在、94%の店舗が休業要請に応じ、残り6%についても時間短縮営業にてご協力を賜っております。 ご協力いただいております飲食店の皆様、誠にありがとうございます。

  • 新型コロナ対策第一弾!備蓄マスクを保育園等に配布

    2020.03.16
    新型コロナ対策第一弾!備蓄マスクを保育園等に配布

    新型コロナ対策第一弾!備蓄マスクを保育園等に配布

    2020.03.16

    境町内の民間の保育園、認定こども園、福祉施設について、マスクの備蓄を含め調査したところ、1ヶ月分のマスクが無い施設もあることがわかりました。 そこで、3月6日に1ヶ月分の備蓄となるようマスクを配付しました。また、小中学校の休校措置により、児童クラブを早朝から実施しておりますが、こちらへのマスク配布も実施しました。

  • 新型コロナ対策第二弾!備蓄マスクを全世帯に配布

    2020.03.16
    新型コロナ対策第二弾!備蓄マスクを全世帯に配布

    新型コロナ対策第二弾!備蓄マスクを全世帯に配布

    2020.03.16

    新型コロナウイルスの影響により、全国的にマスクが不足しており、境町内でも購入が難しい状況であることから、緊急措置として、備蓄のマスクの約半分となる4万枚のマスクを3月12日~14日にかけて、全世帯へ配布しました。

  • 新型コロナ対策第三弾!道の駅でお子様無料昼食配布

    2020.03.16
    新型コロナ対策第三弾!道の駅でお子様無料昼食配布

    新型コロナ対策第三弾!道の駅でお子様無料昼食配布

    2020.03.16

    道の駅さかいでは、3月14日~22日の9日間において、新型コロナウイルス感染症の拡大による休校措置を受け、急遽、毎日ご家庭で、昼食をつくることに、たまには、息抜きもかねて、親子や保護者の皆さんを応援するため、子連れの大人500円(100食)、お子様は無料(200食)にて、限定配布しました。 なお、道の駅さかい「茶蔵」では、国の要請により、ビュッフェレストランを24日まで休業としています。

  • 新型コロナ対策第四弾!児童クラブで無料昼食を実施

    2020.03.16
    新型コロナ対策第四弾!児童クラブで無料昼食を実施

    新型コロナ対策第四弾!児童クラブで無料昼食を実施

    2020.03.16

    境町では、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、国からの要請により3月2日から町内の小中学校を臨時休校しています。今回の臨時休校により、急遽、児童クラブを利用することになった児童の保護者の負担を軽減するため、町内飲食業者の協力により、3月18日に5カ所の児童クラブを利用する226名の児童に対し,昼食に焼きそばを無料で提供いたします。

  • 第十回白鵬杯にホノルル少年力士をご招待

    2020.03.11
    第十回白鵬杯にホノルル少年力士をご招待

    第十回白鵬杯にホノルル少年力士をご招待

    2020.03.11

    境町では、2月2日に両国国技館で開催された第十回白鵬杯・世界少年相撲大会へハワイ州ホノルル市の少年力士をご招待しました。 この大会は、日本全国の相撲少年たちと世界中からの代表選手たちによる史上最大の小中学生相撲大会であり、ホノルル市と友好都市である境町は、会場でホノルル市の少年力士たちへエールを送り、交流を深めました。

  • 自律走行バスの自動運転実証実験を実施

    2020.03.10
    自律走行バスの自動運転実証実験を実施

    自律走行バスの自動運転実証実験を実施

    2020.03.10

    1月15日、境町文化村にて、全国初となる公道での自律走行バスの実用化に向け、ソフトバンクの子会社であるSBドライブの自動運転実証実験を行いました。 境町では、高齢化に伴う運転免許返納者の増加や鉄道の駅の不足、バスやタクシードライバーの不足などの抱えており、移動手段の拡充が課題でした。 境町は、自律走行バスを運行させることで、住民が便利に移動できる環境の整備を目指します。

  • 世界レベルの英語力を目指す町 英検受験料を無料に

    2020.03.09
    世界レベルの英語力を目指す町 英検受験料を無料に

    世界レベルの英語力を目指す町 英検受験料を無料に

    2020.03.09

    境町ではフィリピン人英語教師を町内のすべての小・中学校に配置し、先進的な英語教育を実施しています。 また、町内の小・中学校で英検の一次試験を受けられるようにし、2019年には、小学6年生と中学3年生全員が英検を受験し、町は受験料を全額補助しました。 子供たちからは、「英語がどんどん好きになった!」、保護者の方からは、「助成がなかったら、年に2回も受けていなかった」などの声が町へ寄せられています。